2021-06-02 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
私が尊敬するアスリートに、ジェームズ・アンソニー・アボット、いわゆるジム・アボット選手がいます。先天性右手欠損というハンディキャップを抱えながら野球をプレーし、一九八八年のソウル・オリンピックの決勝で日本と対戦し、先発して完投、アメリカ代表に金メダルをもたらし、同年、MLBドラフト一巡目、全体八位で、かつてのカリフォルニア・エンゼルスから指名されてMLBに入団しています。
私が尊敬するアスリートに、ジェームズ・アンソニー・アボット、いわゆるジム・アボット選手がいます。先天性右手欠損というハンディキャップを抱えながら野球をプレーし、一九八八年のソウル・オリンピックの決勝で日本と対戦し、先発して完投、アメリカ代表に金メダルをもたらし、同年、MLBドラフト一巡目、全体八位で、かつてのカリフォルニア・エンゼルスから指名されてMLBに入団しています。
見通しと、あくまでもモデリングの数字ということでありますけれども、日本の画面にも最近よく出てきていますアンソニー・ファウチさん、アメリカの国立アレルギー感染症研究所の所長さんでありますけれども、この方は、このまま何もしないと死者数は米国内で十万人から二十四万人ということをおっしゃって、なぜその数字を公表するんだということを聞かれた中で、必要な対策を取ろうとしたら、これは絶対に試算しなきゃいけない数字
私は、愛知県犬山市という岐阜県との県境にある人口七万四千弱、国宝犬山城がある美しい城下町で育ちましたけれども、昨年、この町に日本初の外国出身の市議会議長、ビアンキ・アンソニー議長というニューヨーカーですけれども、が誕生いたしました。
その場合にどういう対策を取るかということについては、アンソニー・アトキンソンが、「二十一世紀の不平等」で、もし明日の機会均等を心配するなら、今日の結果の不平等を心配しなければいけないと言っています。ですから、機会均等だけではもう国民生活の不安というのはなくならないと思いますので、アンソニー・アトキンソンが言っている万人に相続財産をという、そういう政策が必要になってくるんじゃないかなと思います。
第三の道の本家であるアンソニー・ギデンズ卿が聞いたらびっくりするような考えではないかと思いますが、あのときも、前の文献を見ると、カンノミクスなんと言われたんですよね。私たちは、増税すれば景気がよくなるなんというのは経済の常識に反した勘違いではないかというふうに言っていたものです。
その意味では、このお考えは、イギリスの社会学者であるアンソニー・ギデンズの第三の道の考え方と同じではないかと私は考えております。ギデンズの第三の道は、グローバリズムや市場主義と社会の安定は両立できるんだとすることでありまして、まさに、この第三の道を進めるためには、グローバル化に対応できる税制が必要だと考えております。 今は、担税力の高い者ほど、納税する場所をみずから選択できるわけであります。
そこと比べて、日本は大変厳しいと私は思いますが、その点どうお感じになっているかというのが一点と、これに関して、外部との交通によって、冤罪事件であって、死刑囚が無罪になったという例が、これは九九年、アメリカのイリノイ州、アンソニー・ポーターさんという人が、有名な事件だそうなんですが、このことについて。
○杉浦国務大臣 アンソニー・ポーター氏の件は承知しております。 それから、アメリカにおける拘禁の状況、州ごとに違うようでありますけれども、おおむねほかの勾留者と同様の状況といいますか、交通状況に置かれておるようでありますし、韓国においてもどうもそれに近い状況のようでございます。
現実に、世界でも多くの社会学者、例えば、「リスク社会論」というものを書いた、リスク社会という言葉を提言したウルリヒ・ベックや、社会システム論のニコラス・ルーマン、あるいは「第三の道」で第三の道を提示したアンソニー・ギデンスなど、そうした世界の社会学者というものもリスク問題に着目しているわけであります。
しかし、このようなグローバリゼーションに対するアプローチという点では、司法制度改革審議会のフィロソフィーにおいて、例えばの話でございますが、英国のブレア労働党政府の理論的支柱と言われておりますアンソニー・ギデンスの説くところのグローバリゼーションに対する理論といいますか、それに相当するようなフィロソフィーが必ずしもあるようには私には見えないわけであります。
○今川分科員 私は二つの資料を持ってきているんですが、一つは、一九九八年七月十五日付の西日本新聞に、横須賀に停泊中の原子力潜水艦トピーカ、先ほど申し上げた、先月の十日、佐世保に入った同じ原潜でありますけれども、その艦長、アンソニー・コーテジー艦長は次のように語っています。
一九九八年の後半から九九年の初めにかけては、クリントン政権でかつて高官であった人たち、例えばペリー前国防長官とかアンソニー・レーク前国家安全保障担当特別補佐官というような人が台湾を次々と訪問しまして、何か中間的な形態はできないかということを模索しておりますので、このような模索は今後とも続けられていくだろうと思います。 以上です。
その結果、北朝鮮の必要とする重油代金二千万ドルの支出ができず、日本に対して米国の肩がわりにその二千万ドルを支払うように求めてきているということを伺っておりますが、その要請の具体的内容、これは先日来日したアンソニー・レーク安全保障担当補佐官より提示されたというふうに伺っているわけでありますが、その内容をお聞かせいただけますでしょうか。
〔理事大木浩君退席、会長着席〕 これは、アンソニー・レークという男が、冷戦時代はコンテーンメントポリシーであった、封じ込め政策であったけれども、冷戦が終わった今の我々の新しいイデオロギーは、封じ込めでなくて、我々の価値観、世界共通の価値観、それは民主主義と市場経済、自由な通商、そういう二つの価値観をエンラージメント、拡大して広げていくんだ、それが広がれば広がるほど世界がめちゃくちゃな、自暴自棄な紛争
それから、極めて理論的に明確に述べたのが、九月二十一日、ジョンズホプキンズ大学での国家安全保障担当の大統領特別補佐官アンソニー・レイクの演説で、これがなかなかすごいです。我々が時代の支配的な力だ、世界一強い軍事力、世界一大きな経済、世界一ダイナミックな多民族社会、我々の指導性は求められ敬われていると言いながら、こういう規定をしているんです。
六十二年度、同じくインドネシアですけれども、イギリスの元海外開発庁農業部首席顧問でありましたアンソニーという方にお願いをしまして、インドネシアの農業分野における日本の援助というものについて評価をしていただいております。これはヒヤリングをしているのではなくて、現地に行ってプロジェクトを見て、いろいろな方に議論をしていただきまして、それで報告書をいただいておる、こういうことであります。
○政府委員(松浦晃一郎君) 今先生御指摘の第三者による評価、まさに先生御指摘のように、日本における第三者のみならず外国の第三者にもだんだん拡大しておりますが、八七年度にイギリスの外務省の外局の海外開発庁の顧問をしておられたアンソニーさんという方がインドネシアの農業案件を評価しておられますけれども、これは今度公表いたします報告書に載せますのでぜひごらんいただきたいと思いますが、全体としては、日本の農業協力案件
まず、十月三十日から十一月一日までの三日間オーストラリアを訪問いたしまして、フレーザー首相、アンソニー副首相兼貿易資源大臣、リンチ商工大臣ら連邦政府首脳及びコート西豪州首相らと日豪間の協力関係について率直な意見交換を行ってまいりました。
どもは、去る八月十九日夜、成田を出発し、まず豪州に参りまして、ニューサウスウェールズ州のミューロック鉱山大臣並びにヒルズ工業関係大臣との会談、日系石炭会社、商社等の幹部十一人の方々との意見交換、ハンターバレーにあるクルーサ開発会社ニューデル炭鉱フォイブロック鉱の坑内視察及びハウイック鉱のオープンカット視察、ニューキャッスル港ポートワラターコールサービス会社の石炭積み出し施設の視察、豪州連邦政府のアンソニー
また、アンソニー外国貿易大臣は、次のように、同じことを答弁をしております。
これはリンチ、アンソニー両大臣が答弁したとおりでございますが、現自由・地方党連合政権の覚えがめでたくないという、このような推定が成立をするわけで、そこで一万ドルをやらないと許認可にならないぞと、こういう示唆があったようでございます。 第三に、賄賂として提供されたといわれる自動車、カラーテレビは、高い輸入関税の結果、当時の小売価格は日本の二倍以上となっており貴重品となっております。
最初に、輸入肉の問題がいま非常に問題になっているわけですが、先月の中旬にオーストラリアのアンソニーという副首相が日本にやってきて新聞記者会見をして次のような数字を並べて述べておりました。この数字は大体間違いない数字か、これをちょっと最初にお伺いいたします。